ぬし

しろんの言葉

山の中で 自分の嫌いなところがたくさん出てきた 無価値に思える自分が 生きているだけで 様々な命を犠牲にしなくてはならない 世の中の嫌なところもたくさん出てきた 身勝手な人間や争いや窮屈なシステム それでも愛するかと尋ねられた嫌いなことがたくさんあるけどそれを含めて自分を愛するかと私は「はい」と答えた
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インド2020

51 時間のブロック

サンタナロッジ。 老舗の日本人宿。 この宿の面白い所は ヨガスクールをやっていて、 日本から学びに来る人がいる。 また、普通の旅行者もいる。 割合でいうと半々位か。 どこが面白いかというと、 ヨガ組は社会性があり、 旅行者は社会性がない人が多かった。
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インド2020

50 歓迎

年が明けて1週間が過ぎ、夜行列車でバラナシを発つ夜。宿のみんなに見送られ、1人寂しく歩いていると、通り過ぎた飲食店の店主が大声で呼び止めてきた。「腹は大丈夫か?」食欲がない時、ライスだけ買いにこの店に何度か来た。もう大丈夫だと返すと、あったかい無表情で彼は言った。「またバラナシにおいで」心の底から嬉しかった。
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インド2019

49 聖地バラナシ

バラナシを数日ブラつくと あとは特に真新しいことはなかった。 なのに飽きないのがこの街の魅力。バラナシにいると、 心が落ち着いていく。 けれど、どこか儚さが漂っている。 生活のすぐ横に、 死の気配が漂っている。
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インド2020

48 久しぶりのバラナシ

夕方4時半、 ホテルを出て5分、旅行代理店に。 おっちゃんは 乗り合いタクシーを捕まえてくれた。 すでに客でパンパンの ハイエースの屋上に、 適当に荷物を積んだので、 振り落とされないように 積み直していると、 車は出発した!
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ネパール2019

47 ギャンブル

ATMで20000ルピーおろした。 もちろん、 全部使おうとしてるわけでもなく、 翌日のインドへの移動費や、 滞在費も含めたお金だ。 そしてそのまま、 バカラのテーブルに着いた。 さすがカジノ。 あっという間になくなっていく。
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ネパール2019

46 カジノ

ナガルコットの宿をチェックアウトして、 少し憂鬱な気分になった。 カトマンズに戻るには、 バスを乗り継いで 行かなければならないからだ。 しかも、重たい荷物を持って 30分以上歩く箇所が3つもある。 気軽に考えることにして歩き始めると、 1台のハイエースが通りかかり、 カトマンズまで
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45 山との別れ

3日目は乾季には珍しく、 朝から晩まで雨が降ったので、 宿から一歩も出ず過ごした。 寒すぎてベッドから出る気すら 起こらなかった。 4日目もやはりトレッキングをした。 あと行くところは北側しかなかった。
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ネパール2019

44 山の結婚式

ナガルコットに着いた翌日、 東側を攻めてみよう! ということで、 朝食も食べずに山道を歩き出す。 途中のお店位あるだろう的な発想で。 というのも、宿は街の中心から かなり東に外れていて、 食べてから出発しようとすると、 行ったり来たり しなければいけないからだ。 でも、まんまと狙いは外れ、 店はなく、
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43 ナガルコート

20時にポカラを出発した夜行バスは、早朝5時にカトマンズ着いた。開店準備中のお店に押し入り、ミルクティーをすすって一息つく。もう12月中旬に差し掛かろうとしている。20日前のカトマンズより、1段階寒くなっている。そのままカトマンズはスルーして、バスを乗り継ぎ、山間の街・ナガルコットに着いたのは正午近くだった。入域料350Rを支払い、集落の1番はずれのホテルを取る。
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