17 バガンからインレーへ

ミャンマーの長距離バスバックパッカーの聖水

夜行バスで

ヤンゴンからバガンに来て

朝からバガンを観光して

調子に乗っていたのはいいが、

また体調がおかしい。

今度はオゲリが止まらない。

そういえば、ヤンゴンで会った

日本人の先輩旅行者が、

発熱のあと、下がくるよ

と言っていた。

あの噂は本当だったのか。

やることが無くなってしまった

バガンに、しばらく延泊することに。

4人部屋だったドミトリーも

予約が入っているという理由で

他のドミ部屋に移されたが、

ラッキーなことに他に客はいない。

1人独占状態だ!

また、下痢の他に、

咳が止まらない。

バガンはとにかくホコリっぽい。

咳止めシロップをいくら飲もうが

まったく効かない。

食欲だってほとんどないが、

なんとか

食べれそうに回復してきたところで

宿のレストランで注文してみる。

チャニーズフードの項目の

フライドベジタブル&ミート

サワー&スィートソース

ウィズ ライス

を注文してみる。

なんとなく

予想していたものが出てきて

一安心。

さっそく食べてみると、

その味に度肝を抜かれた!

炒めてある野菜と肉に、

確実にイチゴジャムが入っている!

(衝撃すぎて写真取り忘れました)

完全に罰ゲームのテイストだっ!

今まで食べた料理の、

味付け部門では、

ダントツでこれがワーストワン!

マジか。

できれば、

体調がいい時にめぐり逢いたかった。

そんなこんなで、バガンには

4泊もしてしまう。

ただ、観光もしない街に

ずっといても仕方ないので、

意を決して、

インレー湖に移動することにした。

夜行バスで20:30に出発して

翌朝4:30に着くという。

出発の日の朝、

部屋を出て吹き抜けから

1階を除くと、見覚えのある顔が。

「小田さん!」

インドビザを一緒に申請した

小田さんが、

チェックインを済ませ

くつろいでいた。

凄い偶然だ。

だいたい同じルートを俺より

少し遅れて辿っていくらしい。

夜行バスの時間まで

ダラダラと時間を潰し、

小田さんと再開を約束して、

バスターミナルまでの

送迎車に乗り込む。

バスは予定の20:30を

待たずして出発した。

ミャンマーの長距離バス

順調に走っていたバスも、

だんだん山間に入ってくる。

ウトウトしてしまったが、

気が付くとバスは停車していた。

時計は間もなく

午前2時を指そうとしている。

すると、バス左後部から、

何やら機械音がした。

ウィーンッ!ウィーンッ!

お、おいっ、まさか!

つづく…

コメント

  1. ぬし より:

    →ゲッツ
    てへっ(^^) バレた?
    って、マジで入ってたんだって!
    臭いも!味も!罰ゲームクラスに!

  2. ゲッツ より:

    流石にイチゴジャムのくだりは嘘だろー!兄ぃ!小田さんに読者取られるからってー
    何分盛りよー?