夢の世界のほうが本物?

コダイカナルしろんの言葉

夢の世界って

現実よりボヤッとしていて、

曖昧ですよね。

 

例えば、夢の中で、

自分がいる場所は

実在する場所の設定なのか、

単なる空想の場所なのか。

また、急に場所が変わったり、

登場人物まで

いきなり変わったりして。

 

そして目が覚めて、

カッチリちゃんと決まっている

現実を見て、

自分が夢を見ていたとに

気付くわけです。

またそれが悪夢だったりしたら、

ホッとしますよね。

そしてこう感じませんか?

 

曖昧な夢の世界は誤りで、

キッチリちゃんと決まっている

この現実が正しい世界。

 

そう感じてました。はい。

でも、

実はどちらも正しい世界って言ったら、

どう感じます?

むしろ曖昧な夢の世界のほうが、

本質に近いって言ったら?

 

説明させて下さい。

 

双眼鏡を覗いて森を見ているとします。

ピントがしっかり合っていて、

遠くで草を食む鹿が見えます。

ところがうっかり

ピント調節に触れてしまい、

せっかくハッキリ見えていた

鹿の姿がボヤケてしまい、

周りの木々と混ざり合い、

何だかよく分からない物に

なってしまいました。

 

さて、

ハッキリ見えていた鹿は正しくて、

ぼんやり見える光景は間違いでしょうか?

 

「ハッキリ鹿の姿が見えるのが正解」

っていう前提の下では、

そうかも知れません。

最初から答えを

決めつけている見かたです。

でも、フラットに、

ニュートラルな視点で見れば、

どっちも正解なハズです。

だって、ピントがズレたら、

そういう見えかたになるって言う事を、

忠実に見せてくれているわけなので。

 

宇宙的には、

 

全てがカッチリ決まっていて、

1人1人分離している

3次元的な地球のほうが稀な世界で、

 

曖昧で時間も空間もなく、

物と物の境目も

ハッキリしない世界のほうが

よっぽど普通 だったら、

 

夢の曖昧な世界のほうが、

よっぽど普通 ってことに、

なりませんか?

 

これだけカッチリキッチリ決まっていて、

自分と他人の境界線が

ハッキリ分離している

3次元世界のほうが

むしろ珍しいってことに。

 

他の意味を考える余地がないほど

具体的な歌詞の歌より、

人によって捉え方が違うような、

自分なりに解釈できるような、

曖昧な歌詞の歌のほうが、

心に響いたりしませんか?

 

それは、そのほうが

本質に近いからかも知れないですね。

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