24 インパールからシルチャルへ

インパールインド2019

ネパールに向け、

着実に進まないと行けないため、

マニプール州のインパールから、

アッサム州のシルチャルへ

移動することにした。

前日、どんなバスで移動するのか、

想像を膨らませていた。

前国ミャンマーのバスは

以外と快適だった。

ミネラルウォーターが

配られるのは当たり前で、

パンやお菓子、

ジュースまで配るのもあった。

ここインドでは、

そこまで期待できないが、

水くらいはでるのかなと

淡い期待を寄せていた。

朝6:30に来いと

チケット屋のオヤジがいうので、

早起きして向かう。

そこから2人で

オートリクシャで移動すること5分。

お前の車はこれだ。

ゲッ! マジか!

乗り合いタクシー

これ、バスじゃねーじゃん!

乗り合いタクシーの恐ろしさを

俺は知っている。

ぎゅうぎゅうに詰められた挙げ句、

今回の目的地までなんと10時間の予定だ!

やっちまった。

運転席・助手席の列を含めて、

4列ある。

既に2列目と3列目は3人ずつ乗っていた。

ジタバタしてもしかたないので、

堂々と助手席に乗り込む。

すると、お前の席は8番だと言われ、

既に3人乗ってる3列目に移動させられる。

どう見ても3人席に4人乗るので、

当然身動きできない状態になる。

てか、どう見ても

定員オーバーしてんのに、

座席に番号振ってんじゃねーよ!

そこだけしっかりすんのかいっ!

しかも、乗り合いの

人数が集まらないのか、

一向に出発する気配がない。

結局動き出したのは8時を回っていた。

乗り合いタクシー

見ると最後尾列には

1人しか乗っていないので、

すかさず移動。

ドライバーはブツブツ言ってきたが、

突っぱねた。

車はインパールの平地を抜けると、

徐々に山道に差し掛かる。

インパール

そんな山中でも

次々と途中乗車の乗客を広い、

最終的に4列全て4人乗り、

計16人になった。

なんで山の中から湧いて出てくんだよ!

いったい、何してたんだよ!

するとさらなる難関が待ち構えていた。

山道の途中にある橋を

通行制限しているとかで、

大渋滞している。

インパール

10m進んでは15分止まり、

なんて具合になる。

気温も30度近くに達するというのに、

もちろんエアコンなんてない車内は、

おっさん達がぎゅうぎゅうに

詰め込まれている!

マジでキツいっ!

結局その橋を抜けるのに、

3時間かかった。

辺りはすっかり日が暮れ、

シルチャルに着いたのは、

結局夜8時だった。

こっからホテルなんて探せないので、

車中、アゴダで予約しておいた。

車を降りるなり、

オートリクシャの

ドライバー達が群がってくる。

スマホを見せると、

ああ、そのホテルなら知ってる、と。

値段を確認すると200R(¥300)。

もう、疲れ切っていたので、

とにかく早くホテルに行きたかった。

同じ車で来たインド人も乗せ、

オートは走り出した。

その乗客が先に降りたのだか、

何やら料金で揉めている。

非常に嫌な予感がする。

俺だけを乗せた

オートは走り出したが、

道に迷って、

そこいらの人に聴きまくっている。

するとドライバーは言った。

遠いから、300Rな。

出た!

このたまにいるインド人運転手の

あとから料金を変えてくるヤツ、

ホントに気分が悪い!

いや、お前、ホテル

知ってるって言ったじゃねーか!

って、言ったら何て言ったと思う?

俺は英語が喋れないだって!

到着してもしばらく押し問答が続く。

俺の良くない癖だが、

面倒になってきた。

早く目の前から消えて欲しい。

結局250Rで手を打つことになった。

だって、疲れ切っていたんだもの。

輩は、

手にした金を額に持っていき、

神に感謝するようなポーズを取った。

己は一体、

どんな神を崇拝してるんだっ!

んで、ホテルはホテルで、

不思議過ぎた。

外観がまるで廃墟なのだ。

シルチャルのホテル

昼間見た廃…じゃなかったホテル

一応2階のフロントに行く。

アゴダで予約入れてます。

予約は入ってない。

はぁ?

てか、ウチは

アゴダと契約なんかしてない。

てか、ウチにはそもそも

通信機器がない。

はぁ?

つづく…

コメント

  1. ぬし より:

    →ゲッツ
    それ、リアルにこえーよ!(笑)

  2. ゲッツ より:

    値段を途中で上げてきたやつ、俺ならとりあえず200メートルは市内を引きずった上で「え?なんて?」と聞き返す
    兄ぃ!偉いぞ!

  3. ぬし より:

    →名無しさん
    すいません、急いで書きます!

  4. 名無し より:

    続きが気になります!