97 強行

インドの鉄道インド

朝10時、夜行バスはハイダラバートに着いた。

ゴアを出たのが夕方4時だったので、

18時間かけて移動してきたことになる。

ここは南インドの真んあたりに位置する。

幸い、降車したところが駅のそばだったので、

そのまま明朝初のコルカタ行列車のチケットを取る。

お次は宿探し。

ホテルを案内すると、輩がしつこく付いて来るが、完全に無視し、

ガイドブックにあった宿を訪ねる。

輩が、俺が連れてきた的なことを従業員に言っているので、

従業員にガイドブックを見せ、自力で来たことをアピール。

こうしないと、輩に支払われる紹介料を

こっちの宿代に上乗せされてしまう。

重い荷物を下し、航空会社に向かい、、

コルカタ発→バンコク行のエアーチケットを予約する。

よし、後は無事にコルカタに行き、飛行機にのればインドを脱出

華のバンコクの地に再び立つことができる。

少し安心した。

夜、宿の近くに晩飯を食べに。

観光地でもなんでもないここの、安食堂の料金設定は、

チキンカレー15ルピー(35円)、ライス8ルピー(20円)

ファンタオレンジ6ルピー(15円) と、バカ安!

翌朝、6:50の列車に無事乗り込むことができた。

が、安心はまだできない。

なにせ、列車が目的地コルカタに着くのは、

翌日の昼・・・。

そう、この列車に30時間以上も乗り続けないといけないのだ!

移動が強行すぎやしやせんかっ!?

つづく・・・

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