21 マンダレーからモレへ

ミャンマーの長距離バスバックパッカーの聖水

マンダレーでは2泊した。

自転車レンタルなんかもしたが、

なるべくゆっくり過ごした。

次の移動に備えてだ。

マンダレーの落とし穴
どうでもいいけど、これの正しい使い道って
ドッキリ以外なくない?

その移動の日、

ホテル近くをうろつくと、近くで

女性フェアなるものがやっていて、

出店も出ていた。

ミャンマーの女性フェア

あ、これはうまそう!

と思って注文したら、

タイ料理だった。

タイ料理パットタレー

すいません、私、

ミャンマー料理合わないかも…。

宿に戻り荷物をピックして

15:30 バスターミナルに向けて移動。

出発を待つ時間、周囲をうろつくと

髪の毛屋

真っ黒いものが並んでいる。

髪の毛屋

髪の毛屋さんだった。

16:30 予定通りバスは出発。

出発してしばらく走ると、

川に出た。

人々はそれぞれの生活をしていた。

ホントに簡素な小屋で

生活してる人々が見えた。

日が傾き始めた時間帯と重なり、

感慨深いものがあった。

マンダレーの黄昏 ミャンマーのバスは最初必ずこんなのが流れます Twilight of Mandalay

バスは3列の配列で、

隣の席にはカップルが乗っており、

何かと教えてくれた。

途中停まったターミナルで

荷物を持って

降りようとしていたので、

お礼をいい固い握手を交わす。

すると、2分後、

2人は普通に乗りこんで来て、

席に着いた…。

死ぬほど恥ずかしかった(笑)

ただのおしっこだったらしい。

さっきの握手なんだったんだよっ!

お互い片言の英語で話してると

こうなる。

夜の12時頃、

休憩がてら、一軒の食堂による。

メニューなんて無さそうだし、

衛生面気になるし、

まだまだバス乗らないと行けないし、

なんて躊躇していると、

隣のカップルが注文した

インスタントラーメンが

運ばれてきた。

これなら食べれそうだ!

俺も同じものを注文する。

うん、うまい!

トムヤムクンスープのラーメンだ。

って、またタイじゃん。

お会計はカップルが払ってくれた。

えっ、本当にごちそうさまです!

明け方、検問で起こされる。

パスポートチェックだ。

バスに外国人は俺だけ。

そして朝8時、

ようやくインドとの国境の街、

タムへと着いた。

少し遠いが、

雰囲気を味わうために

歩いてボーダーまで行くことにした。

ミャンマー側の出国、

とても感じの良い係官が対応してくれ、

問題なく手続き完了。

憧れの歩いて越境第二弾。

今回はかなりレアでしょ。

インド側に

銃を持った兵隊がいて焦る。

The border of Myanmar and India. ミャンマーとインドの国境

インドは周辺国と臨戦態勢のため、

撮影禁止の所がたくさんあるからだ。

続いてインド側のイミグレ。

ミャンマー側と打って変わって、

係官の態度がめちゃくちゃ横柄。

でも無事に通過。

歩いて街に向かっていると、

通り過ぎたバイクが停まる。

「後ろに乗りな」

「でもね、お金ないのよ」

両替してないから

ホントに持ってない。

「大丈夫だ。人助けだ。」

ありがたく乗せてもらう。

バイクは、街の、

乗り合いタクシー乗り場で

降ろしてくれた。

ホントに人助けだった。

ありがとう!

で、両替屋が閉まってる!

土曜日だった!

街の人に聞くと、

マーケットに行けと。

皆々が指差す方に進むと、

検問所がある。

インド人とミャンマー人

専用のゲートだ。

んで、

問題の両替屋はミャンマー側にある。

うわ。
 
インド側で

ATMが使えないことを想定して、

多めにミャンマーチャットを

用意していた。

この国境を離れれば離れるほど、

このミャンマー通貨は

価値を失っていく。

ダメ元で係官に相談してみる。

「ちゃちゃっと行って両替して来い」

マジでっ!?

ミャンマーを出国して、

一度インドに

入国しちゃってるのにも関わらず、

チョロっとミャンマーに戻って

無事に両替完了!

つーか、国境ゆりぃ〜。

つづく…

 

コメント

  1. ぬし より:

    →ゲッツ
    脅すんじゃないよ!
    トシ、人中だな!

  2. ゲッツ より:

    良い出会いしてんねー!
    ただ、そろそろ色恋沙汰が無いと読者離れが出てくるよー!
    兄ぃ!
    トシなんかもう見てないよー!