22 モレからインパール

インド・モレの乗り合いタクシーインド2019

無事に両替も済んだところで

この国境の街モレには

特に何もないので、

さっそく移動することに。

行き先はモレから

1番近くにある1番大きな街、

インパール。

聴き覚えがあるかもしれない。

そう、太平洋戦争当時、

日本軍のインパール作戦という

悲惨な結果を産んだ話の舞台だ。

詳しくは各自お調べ下さい。

ホントかどうか知らないが、

本日はバスは運休とのことで、

乗り合いタクシーで行くことに。

所要時間は3時間とのこと。

運賃は500R(¥750)。

出発してすぐに山を登り始める。

途中いくつか検問があり、

インド・モレ

また、途中乗車した人が2人いて、

車内も賑やかになる。

かなり山を登ったらしい、

気が付くと絶景が広がっていた。

BREATHTAKING SCENERY OF INDIA モレからインパールの途中の絶景

カメラを回す俺に、

隣の男が何やらブツブツ言ってくる。

要は、軍事機密上、

ここは撮っちゃいけない場所

と言ってるらしい。

そんな、かてーこと言うなよ

って感じに聴き流してたら、

実はこの男、警察官だったらしい。

その後、日本軍の

モニュメントの話や、

ここマニプール州の

色々な話を教えてくれる。

車内から外の様子を見ていて、

ミャンマーから

インドに来たという実感が

それほど湧かない。

人々が、

東南アジア顔の人が多いからだ。

そんなこと感じているうちに、

乗り合いタクシーは俺のリクエスト通り、

バスターミナル近くの、

安ホテルの前で降ろしてくれた。

時刻は15時だった。

マンダレーを出発したのが

16時半だから、

ほぼ、24時間移動したことになる。

不思議とさほど疲れていなかった。

さっそく目の前のホテルに聞くと、

外国人は泊まれないと言う。

スマホの地図で確認すると、

近くにユースホステルがある。

行ってみると、

ツインだが、500R(¥750)だと。

インパールのユースホステル

部屋が異様に

耳糞みたいな臭いがするが、

もう疲れたのでここに決めた。

難点は、街外れの立地と、

夜8時に門が閉まり、

チェックアウトが朝8時。

早くね!?

まぁまぁまぁ。

それと臭さ。

ベッドからも耳糞の臭いがするので、

自前のタオルケットを敷く。

ここまでただ、

かさばっていただけだけど、

やっと役にたった!

さっそく街に繰り出してみる。

うわ〜やっぱインドだぁ!

不思議なことに、

街を歩いているだけで、

自然とテンションが上がってしまう。

するとモモ屋さんを見つけた!

インドのモモ

モモは、要は餃子ね。

ネパールじゃないと食べれないと思ってた!

餡の中に、パクチーが入っいて、

なかなか美味しい!

しかも、50R(¥75)!

インドのベジロール

続いてベジロールというのを食べてみる。

野菜にピリ辛ソースがかけてあり、

それをチャパティでロールしてる。

これも50R。

よし!うまいっ!

なんか、楽しいわぁ〜

つづく…

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