59 朝モヤ

タイ

早朝、5:30

チェンマイ行きのバスに乗るため、宿を出発した。

なんなんだろう これは。


まだ暗い街に、モヤが立ち込めていて、

その中をバイクが行き来しているのだが、

そのライトがモヤに反射してとても幻想的な雰囲気を作り出している。

とても現実世界にいるとは思えない。

バイクは全てカブで、みんな荷物を積んで走っている。

1人観光客の俺は贅沢を感じつつ、

中学生の時に国語の教科書で読んだ

「朝のリレー」という詩を思い出していた。

16時、

チェンマイ発 → バンコク行きの列車に乗っていた。

行きはバスできたので、帰りは列車で戻りたいと思ったのだ。

それにしても車窓からの景色がいい。とてものどかだ。 

と、最初はくつろいでいたが、

途中でどんどん人が乗車してくる!

しかも、俺はケチって一番安い座席を取っていたのだ。

かなり窮屈になってきた座席では、とても寝れたもんじゃない。

翌朝6時にバンコクに着いた時にはゲッソリしていた。

つづく・・・

コメント