49 パタヤ

タイ

バンコクから小旅行でパタヤビーチに行くことにした。

バス(90B/270円)で、2時間ほど着く。

ところが、

12月20日にパタヤに来た俺たちは、完全に計算ミスを犯していた。

悪名高いパタヤ、夜は歓楽街が広がる。

この街はベトナム戦争時、アメリカ軍の保養地として発展し、

今に至るのだが、クリスマス前なので

街はどこもかしこも白人だらけで、安宿がぜんぜん取れないのである。

探しに探し見つけたのは、超きったないボロボロのホテルだった。

どのぐらいボロいかというと、

①シャワーの口が根こそぎなく、

 水が壁をつたって降りてくるだけなので、

 まるで滝行のように壁にピッタリくっついて水を浴びる。

②窓の鍵を閉めようと思ったら、鍵が壊れていて、ていうか、

 良く見たら窓にガラスが入ってない!風・虫・泥棒ドンと来い状態!

③4階の俺たちの部屋に上る階段の手すりが腐っていて、 

 壁際を歩かないと逝っちゃう!

街を歩く。

俺たちは完全に場違いな雰囲気を感じた。

この街の主役は、完全に白人だ。

パタヤは適当に過ごし、そそくさとバンコクに戻る。

エイジと年明けにインドに渡る約束を交わし、

俺は1人タイ第二の都市、北部のチェンマイへと向かうことにした。

この地は、日本人の年金生活者が多く移住することで知られている。

どんなところなんだろうか。

つづく・・・

 

コメント