30 シロンからシリグリへ

インドの汽車インド2019

当初2泊の予定が、

結局5泊して、

6日目の朝、

ここシロンを離れることに。

チェックアウトしようとしたが、

レセプションに誰もいなかったので、

そのまま宿の前の通りに出て、

シェアタクシーを待つ。

まずはこの山奥から

街まで降りないと行けない。

顔なじみになったスタッフに

最期の挨拶が出来ないのを

寂しく思った。

すると、通りの向こうのほうから、

スタッフ3人が歩いてきて、

俺に気付くと、

そのまま通りで一緒に待ってくれた。

定員いっぱいのため、

何台かのタクシーが通り過ぎた時に、

出来ればバスに乗りたい

と伝えた。

すると、

ほとんど走ってないはずの

バスがちょうどやってきて、

止まった時には、

みんなで歓声を上げていた!

乗り込むと、

これまたちょうど他のスタッフも

やってきて、

みんなで送り出してくれた。

本当に嬉しかった。

インドのバス内

ここシロンは、

観光地ではあるが、

その旅人はほとんどがインド人。

外国人旅行者は

ほとんど見かけなかった。

その後、街に入る道が

大渋滞していて、

通常20分が、

90分かかったが、

無事にバスターミナルに到着。

ネパール国境に近い街、

シリグリ行きの夜行バスを取った。

(650R 14時間)

出発が16時半なので、

あと4時間空きがある。

シロンの1番地、

ポリスバザールを

散策してみることに。

最初、山に上がるのが

面倒だから、

この辺に宿を取ろうとしていたが、

インド・シロンの小道

もしそうしてたら

ぜんぜん違う旅になっていたと思う。

インド・シロンの大通り

しばらく歩いたあと、

キレイな飲食店を見つけた。

しかも、フリーWi-Fiとある。

ちょうどネットもしたかったので、

メニューを見ると、

食事と飲み物で、

500R(¥750)ぐらいした。

検討の結果、

違う店に。

そこは、

地元の人で混んでる店だった。

プーリーとカレー、チャイで

プーリーとカレーとチャイ

30R(¥45)だった。

インドの値段設定はバラバラで、

店によってぜんぜん違う。

インド料理のメニュー

ここが一般価格くらいかと…

インドのマンゴージュース

毎日必ず飲むマンゴージュース10R(¥15)

予定通り16時半に

出発したバスに乗って、

朝7時、シリグリに着いた。

そこから待ち構えていた

トゥクトゥクに乗って、

NJP駅を目指す(100R)。

20分ほど走って、

駅に着くと、

さっそくチケット売り場に向かった。

インドのNJP駅

そう、この駅から

あの紅茶で有名な

ダージリン駅行きの列車が出ている。

ちなみにその

ダージリン・ヒマラヤ
・レイルウエイズは

世界遺産にも登録されている。

長蛇の列に並んで、

番が来たら

ここじゃないと言われ、

あちこちたらい回しにされて、

やっとたどり着いた

チケット売り場で

びっくりする!

ダージリン・ヒマラヤ ・レイルウエイズ時刻表

スチー厶(高)とディーゼル(安)がある

た、高い!

しかも

車だと3時間なのに、

8時間かかるらしい。

さらに、

カウンターに人がいない。

しかたなく、

お得意のシェアタクシー(250R)

で行くことに。

当然人数が集まらないと出発しない。

だんだん暑くなってくる。

今11月、

標高1500mのシロンは、

東京と同じ位の気温だった。

平地のここシリグリは

日差しが出てくると

半袖短パンでちょうどいい。

結局9時半頃、

お客9人を乗せた

シェアタクシーは

憧れのダージリンに向けて

走り出した。

つづく…

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