68 北インドで雄叫びをあげる

インドの鉄道インド


カルカッタには3泊して次の地、

ガンジス川でおなじみのバラナシに向かうことにした。

本当はブッダが悟りを開いた地、ブッダガヤーに行きたかったのだが、

ダライラマが訪れるので、恐らく宿が取れないほど混雑している

とのことだったので、泣く泣く断念した。

夜8時の夜行列車に乗るため、

少し早めに起きた俺とエイジは、

ホットレモンティーをあおり、叫んで気合を入れた

そう、水シャワーを浴びるのである。

4日前、バンコクで浴びて以来、

くそ寒い1月の北インドではナチュラルに過ごしてきた。

「うぉー!!!」

水もご丁寧に超冷えている!

寒中シャワーを終えた俺達は、

街をぶらつき、

夕方6時、タクシーでハウラー駅に向かった。

うわっ!

駅構内は人!人!人!

こんなんで無事に列車に乗れるのか?

しつこい物乞いばあさんをふりきり、なんとかホームにたどり着く。

インドの列車は遅れるのが当たり前。

それを知っていたので、この駅が始発の列車を取っておいた。

が、列車は来なかった・・・。

計算外だ!

つづく・・・

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