25 シルチャル(現地人はシリチャリ)

シルチャルのホテルインド2019

オートといい、

ホテルといい、

早くもインドらしくなってきた。

疲れ切っていた俺は、

シングルルーム値段を聞いた。

600R(¥900)だという。

予約したアゴダでは

400R(¥600)位のはずだった。

ただこれ以上のやり取りは

面倒くさいので、

600Rで手を打った。

パスポートのコピーを取られ、

どこから来て、

どこに行く、

などの質問があり、

最後にサインをして受付終了。

ホントに不思議なホテルだ。

やはりホテル内も半分廃墟で

半分が客室になっている。

しかも、その客室内はかなりキレイだ。

時刻は夜の9時近かったので、

そこそこ栄えているこの街でも、

インドの夜は早いので、

さっそく夕飯を食べに行こうとした。

と、部屋を出ようとしたところ、

フロントのおっちゃんが

部屋を訪ねてきた。

大事なことを忘れてた、
うち、外国人
泊められないんだった(笑)

おい…。

お前、さっき

パスポート、コピーまでしたよな?

なぜ泳がせたっ!

もう、どうでもいい気分で

ホテルを探す。

この辺りで気が付いたが、

インパールと違って

このシルチャルはだいぶ暑い。

インパールは

それなりに高地だったようだ。

1つ断られ、

2つ目で泊まれた。

きったない部屋だったが、

もういい。

550R。

急いで、食事に出た。

あれ、朝から

ほとんど食べてないのに、

あまり、食欲が湧かない。

それでも、街かどの

インド盤ファーストフード

みたいなお店で

チキンロール(70R)で

インドのチキンロール

お腹を満たし、

さっさとホテルに戻って

疲れた体を癒やすことにした。

夜9時を回っているのに、

そこそこ人が出歩いていて、

女の人が1人で歩いていたりする。

それなりに治安はいいようだ。

何て感心していたら、

ここで事件が起きる。

さっきチェックインしたホテルは、

通り沿いに、

2階へと続く階段があり、

上がるとレセプションがある、

という作りになっている。

が、その通りに面した

入り口が閉まっていて、

鍵がかかっている!

シルチャルのホテル

夜9時過ぎたら

閉まるなんて聞いてないぞ!

その扉を両手でガンガン揺らし、

扉の隙間に顔を突っ込み、

2階に向かって叫ぶ!

エクスキューズミー!

近くの売店のおじさんが、

手招きしてる。

近寄ると、

何を言ってんだか分からない。

ここ、シルチャルの人は、

英語をあまり話さないようだ。

が、おじさんの、

「クローズドゥ」だけ聴き取れた。

だから、何で閉めるんだよ!

また、扉をガチャガチャやり、

叫ぶ!

また、売店のおじさんが、

困惑した表情で、

ガヤガヤ言ってるが、

「クローズドゥ」だけ聞き取れる!

うわー今夜、

こんな知らない街で、野宿かよ。

マジでもうトラブルはたくさんだ!

つづく…

コメント

  1. ぬし より:

    →ゲッツ
    やっぱりインドはインドだねー。
    そろそろかい?(笑)

  2. ゲッツ より:

    インドめちゃくちゃだな!(笑)インド来て俄然破茶滅茶感が増してるよー!
    兄ぃ、そろそろ色恋沙汰あるよー!