4 スコータイの宿

スコーゲストハウスのオーナータイ2019

さて。

バスから降りたはいいが、

こっからどうしよう?

宿の当ては特になかった。

スマホには電波がなくても見れる

地図(MAPS.ME)が入ってはいるが、

あまり使いこなせない。

バスが停まったのは大通りで

かなり交通量も多い。

通り沿いに宿が何件かありそうだが、

こんな騒がしいところには

泊まる気はしない。

こういう時は直感に頼るしかない。

ちょうど大通りと垂直に走る

何かいい感じの通りがあったので、

進んでみることにした。

するとキレイなホテルが出てきた。

スコータイガーデンホテル。

レセプションで聞いてみると、

シングル950B(¥3500)。

う〜ん、候補として

次いってみよう〜。

スマホの地図によると

この近くにもう一軒宿があるようだ。

近くの雑貨店に

バイクにまたがったおばちゃんがいて

スマホを見せながら聞いてみた。

最初おばちゃんは首をかしげていたが、

ああ、といった感じで

何か閃いたらしく、

進行方向を指さした。

えっ?こっち?

なんて聞いていると、

今度は自分のバイクの後ろを指差した。

どうやら乗せてくれるらしい。

でも俺、トランク持ってるし。

いや、何とかなるだろ!

トランクを右手に抱えて、

左手でバイクに捕まり、

タンデムにまたがった。

ちなみにあとリュックと

ヒップバッグも背負っている。

走り出すおばちゃん。

真っ直ぐ進み、

左に曲がり、

さらに左に曲がる。

ヤバい、トランクを抱えた右手は

もはや限界のお時間。

と、そんな時、バイクは停まる。

どうやら宿に着いたらしい。

タイ人のおばちゃん2人がいて、

日本語はもちろん、

英語もあまり通じない。

とりあえず、部屋を見せてもらう。

そこそこキレイで

Wi-Fi・エアコン完備。

冷蔵庫の中の水や、

カップ麺など無料で、

朝食まで付けてくれるらしい。

これで1泊500B(¥1500)。

ていうか、バイクのおばちゃんへの

義理もあるから

泊まらない訳にはいかない。

とりあえず宿は決まった。

街をぶらつくことに。

宿のおばちゃんは

チャリンコを貸してくれた。

スコーゲストハウスのオーナー
おばちゃんはフルーツまでくれました

明日ちゃんと周るけど、

ちらっと歴史公園を見に行ってみる。

入口にチケット売り場があり、

入場100B、自転車10Bと書かれていて、

その先にゲートがあり、

係員がチケットを確認している。

なるほど。

それを横目に

公園の外周を周ってみることに。

平地なので走りやすい。

するとその先にゲートがあり、

地元のっぽい人たちが入っていく。

一応係員はいるが、

特にチケットを

チェックしてる様子もない。

俺も釣られて入っていくが

係員は気にする素振りもない。

こっちは無料の公園なのかな。

しばらく走るが

普通に遺跡が見えている。

あれ、おかしいな。

さらに進むと

先程のチケット売り場の

横のゲートに出た…。

やっぱり公園内に入ってた!

何食わぬ顔でゲートをスルーした。

ごめんなさい、明日払うから。

帰りにメイン通りで

タイのイカ焼き

イカ焼きを買い食いして、

宿にもどりこの日は爆睡。

ちなみに宿の動画を作ったので

よかったら。

コメント

  1. ぬし より:

    >>PONさん
    あんまり事前に予約入れるの好きじゃないんです。

  2. PON!!! より:

    なんかめっちゃいいとこ見つけたね。
    さすがの感性!!!

  3. ぬし より:

    >>りう
    細かいことは気にしないっ!

  4. りう より:

    冷蔵庫開けっ放が気になる!(笑)

  5. ぬし より:

    >>ゲッツ
    沖縄よりちょい暑くらいかな。

  6. ゲッツ より:

    旅慣れテーラーだな!(笑)
    おばちゃんいい笑顔!
    タイは暑いの??