87 ワールドカップ

ウダイプルインド


ここ、ウダイプルの安宿

プシュカルパレスに重いバックパックを降ろし、早速街をぶらついてみる。

山間の街で、とてものんびりしている。

日本で言う山中湖といったところか。

乾季のこの時期は、湖の中を歩くこともできる。

大きな水溜りがところどころにあるが、

雨季にはここも水で溢れることを想像すると不思議な感じだ。

遠足中と思われる女子学生達と軽く会話を交わす。

なんだかインドに来て初めて解放された気がした。

のんびり雰囲気を満喫したのち、

移動の疲れもあったので夕方早々に宿に戻ることにした。

この宿は世界各国の旅人が泊まっている。

フランス人、オランダ人、スペイン人、
イギリス人、イスラエル人、そして日本人。

屋上の広場で焚火を囲みながらみんなで話をした。

このメンツで共通の話題はサッカーだった。

寒い夜だった。

星空がきれいだった。

つづく・・・

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